腰をくねらせ顎をあげる・・・自問自答の末、その寂しさの正体は、実は誰かに甘えたいＭな自分を押し殺していたことによるものだった・・・。広告代理店勤務。38歳にして独身である。理想が…３９歳の牝犬本当は甘えたかったという熟女。とはいえ、前回調教ではまだまだ下品になりきれなかったものである。しかし前回、懇願の仕方を教えてやった甲斐もあってか、３９歳になった彼女は今回、M女としてひとつ階段を昇ることができた。普段はキャリアウーマンな彼女がアホの子のように「ちんぽ、ちんぽ」と語彙もなく懇願する姿は、なかなかに煽情的だ。おちんぽ懇願牝犬らしく犬のマスクを被らされ、「ちんこ欲しいのか？」と焦らされる。ローター責めされながら、尻肉を叩かれると高い悲鳴をあげるが、「イヤではない」事は明らかである。叩かれながら陰部を責められて漏らしまくる彼女。（あまりにも唐突なうれしょんぶりにカメラがついていけず残念だったが、後ほど別のうれしょんシーンは御覧いただけるのでお赦しを。）前回調教時をはるかに超える淫らぶり・・・これだけ感じているのだからもう充分なのかと思いきや、やはりちんこが欲しいと言う強欲な牝犬に、まずはお口で奉仕させる。蝋燭奉仕の果てにようやく挿入！フェラチオさせながらの蝋燭責め。熟女らしくふっくらとした尻を震わせて熱さに耐える真冬なのだが、普段キャリアウーマンな彼女が、ちんこを前にした時には結局バカな女でしかない。というのがなかなか面白い。フェラチオにアドリブが効かず、具体的に指示されないと何もできないのだ。いざちんこを挿入してやっても、気持ちよくなりすぎて、断りもなくピュッピュッピュッピュッとおしっこを漏らす節操の無さである。こんないやらしい体を持て余して、よくぞこの歳まで独り身でいたものだ。肉欲の奴隷に・・・白い肌を真っ赤なロープで縛られピストン。尻肉を打たれているので尻も真っ赤だ。張り詰めた喘ぎ声と共に、何度も果てている彼女。自ら腰を振ってよし上から叩き込まれてよしバックで尻を掴まれてよし熱い精液を膣内で受け止めた熟女は、恍惚に酔い痴れるのだった。【作品情報】メーカー：SM-miracle、再生時間：00:56:00